外構工事の費用は、建物本体価格の10%前後が一つの目安と言われます。ただし実際は、敷地の広さや形、オープン外構かクローズ外構か、選ぶ素材のグレードで大きく変わります。ここでは東京の費用感を、項目ごとに整理しました。
| 新築外構一式 | 200〜400万円(300万前後が中心) |
| 土間コンクリート(1台分・約15㎡) | 15〜25万円 |
| カーポート(片側支持・1台) | 15〜40万円 |
| クローズ外構(門・塀・アプローチ一式) | 100〜250万円 |
| フェンス | 1mあたり約1〜3.5万円(10mで15〜40万円) |
| タイルデッキ・アプローチ | 20〜60万円 |
東京は同じ工事でも23区内ほど費用が上がりやすく、多摩・区外はやや抑えめになる傾向があります。加えて狭小地や前面道路の狭さ、重機・資材の搬入条件による差も大きく、新築外構一式は300万円前後が一つの目安です。プライバシーを重視したクローズ外構を選ぶ方も多く、その場合は門・塀・アプローチを含めた総額で考えるのがコツ。※金額は敷地条件・工事内容で変わる目安です。
家の顔になる部分。門柱・表札・ポスト・床材の組み合わせで、印象も費用も変わります。
土間コンクリートかタイルか、カーポートを付けるか。台数と屋根グレードで大きく変動します。
目隠しの高さと範囲、素材(アルミ/木調/ブロック+α)で1mあたりの単価が変わります。
シンボルツリーや照明は満足度が高い一方、後回しにもしやすい項目。優先順位で調整を。
何が含まれ何が別途か。項目の内訳が書かれた見積もりが安心です。
運搬・処分・仮設などの諸経費が含まれているか確認しましょう。
地中障害物や地盤など、着工後に増えうる条件を事前に聞いておく。
保証年数と対象(施工/製品)をチェック。
必要な場所に予算を集中し、後回しにできる部分は段階施工に回す。
2〜3社を同じ条件で比べると、相場と各社の強みが見えてきます。
最初に全部やらず、暮らしながら足していく前提だと無理がありません。
費用感がつかめたら、次は業者選び。東京の外構業者ランキングは価格・デザイン・対応・実績の4基準で東京のおすすめ5社を比較しています。